『新潟県信用保証協会』

「パイナツプル」
「ニイガタケンシンヨウホショウキョウカイ」
のCMで有名な新潟県信用保証協会様の機関誌
「保証にいがた」に（株）ベジ畑の記事を
掲載いただきました。

会社概要、ビジネスポリシー等々、
すごくわかりやすく記事にしていただきました。

今後もますます「信用」をいただけるように
努力して参ります。

もし目にする機会がありましたら、記事もご覧ください。

新潟県信用保証協会様、ありがとうございました。

1月26日（金）、ダスキン万代様からお声掛けいただき、「野菜づくりde健康づくり」
というテーマで講演をさせていただきました。

実は、重泉の母が、何十年も一緒に働かせていただいていた会社なのです。

お話を聞いていただいた方の中で何十人もの方が３０年近く前から
（つまり重泉の子どもの頃から）
働いている方もいらっしゃり、重泉の母と友人の方々も大勢いらっしゃいました。

そのような方々の前でお話をさせていただくのはとても感慨深く、
そしてとても嬉しく感じました。
明るくて、楽しそうな人ばかりで、改めて、母は良い友人に囲まれてお仕事を
させていただいていたことに気付け、とっても嬉しくなりました。

ダスキン万代様、そしてお声掛けくださった方々、本当にありがとうございました！！

ベジ畑
重泉篤史

レンタル農園ベジ畑では、雪をかき分け、雪の中から野菜を収穫！！
ベジ畑ご利用者様の収穫の一コマ。
「今日は鍋！　鍋に入れる野菜は全部手作り！」とのことです(^^)/

雪下にんじん、というものがあるように、雪の下にある野菜はとっても甘くなるのです。
これ、本当ですよ(^^)/。
雪の下に入ることにより、野菜自体が凍らないようにする過程で、甘くなるのです。
水と砂糖水を同時に冷凍庫に入れると、砂糖水より水の方が先に凍ってしまいます。
この原理なんです。甘いものは凍りにくいのですよ！
野菜が凍らないように、自分で甘くなる成分を出すのです。
これが分かっていると、わざと収穫を遅らせて、雪の中から野菜を収穫するのも楽しく、
そして、おいしい野菜を満喫できるのです(^_-)-☆

ちなみに、先日、スーパーでは４分の１サイズの白菜が１５０円（つまり、一つ６００円！）

雪の中から野菜を収穫するのも、楽しいものですよ(^^♪

平成30年1月16日に、ベジ畑代表の重泉篤史がキャリア教育の授業にて、
子ども達にお話をさせていただきました。ベジ畑の仕事の内容、仕事の喜び、
子どもの頃に得意だったこと、現在の夢、等々をお話させていただきました。

AIにより、世の中にある仕事の半分くらいは人間に頼らなくてもできる時代に
なると予測され、また２０年前では想像もできなかったインターネットの普及により
世の中の仕事が大きく変わったこと、今後も変化に対応しながら汎用的能力を身につけて
おくこと、等々、すごく学んでいる子ども達でした。

「ベジ畑を通して、小学校や中学校で、子ども達に授業を行う」という重泉の一つの夢も
叶えさせていただき、新潟市立亀田西小学校６年３組のみんな、担任の先生には本当に
感謝しています。
ありがとうございました(^^♪

ちゃっかり給食まで(^^♪　何十年ぶりの給食、おいしかった～(^_-)-☆

そして、後日、授業を聞いていただいた子どもたちからお手紙が届きました。
一生懸命に話を聞いてくれたこと、そして、将来のことや仕事のことを
考えるきっかけに、ほんの少しでも貢献できたことを知り、こちらもまた
感動しました(^^♪

春からは中学生！　思い出をいっぱい作りながら、中学生になること、
将来のお仕事のことをしっかり考えて、残りの小学校生活を楽しんでくださいね！

亀田西小学校６年３組のみんな、改めて、ありがとうございました！！